川崎市公務員試験に申し込みました
「46歳のパート中年が公務員試験とか無理じゃね??w」
おはようございます!
パートシングルマザーまつりです。
はいそんな無理にチャレンジしていくシリーズです。
昨年受験時にめーーーーっちゃいいところまで行ったので、懲りずに今年度も挑戦することにしました。
おまけに今年は2自治体並行します。
マジです。笑
こちらは公務員試験受験記、今年度の「リアルタイム受験記」のシリーズその2です。
↓ちなみにその1です
昨年の方は昨年の方で書いていきたいと思います。
私の動転ぶりが面白いから。
氷河期公務員試験、横浜市に続き川崎市の応募(電子申請)
細かいフォーマット指定に学歴・職歴をこれでもかと書かせた挙句、
タイムリミットが60分
という、
これも試験の一環なん???
処理能力とかの
と聞きたくなったほぼ履歴書+職務経歴書である横浜市の電子申請に対して、
簡単な記載事項(基本情報と最終学歴程度)と簡単な志望動機(200~500文字)で終わる30分リミットの川崎市。
しかも川崎市は昨年のデータが記憶されていたのでほぼ志望動機だけでした。
ずっとびびってた(今年は宝くじ枠の昨年と違って真面目に合格の可能性を念頭に置いているので…)けど、30分もかからなかったので
とっとと書けばよかった。笑
なんなら一番てこずったの、
一年経ったら電子申請のIDとパスワードをまるっと忘れてた
ことでした笑
散々格闘した結果思い出しました。応募本体よりたぶん時間かかった。
川崎市は応募の申請は楽ですが、その分筆記試験に合格すると面談前にかつかつの日程で細かい面談資料を提出させられます笑。
筆記に合格しなければ面談しないのだから、必要ないかもしれない余計な個人情報を入力しない川崎方式の方がいい気もしますが、横浜市は筆記に合格したらその分面談資料が要らないのでしょうかね。
筆記に合格しないとわからないですね。うん。
あと川崎は申請は楽ですがHPの電子申請への導線が分かりにくいのが玉にキズ。
粗大ごみ出すのいつも手間取ります。何とかしてほしい。
氷河期採用試験の最終合格倍率を今一度
横浜市、昨年令和3年度の倍率は
340人受験5人合格の
68倍
です。
ちなみにお隣川崎市は、
425人受験の5人合格で
46倍です。
今年は予定では、最後の氷河期採用になるらしいので、
一体どのくらいの倍率になるんでしょうね。
公務員試験の令和4年度氷河期採用の試験内容です(横浜市と川崎市)
どちらも昨年と同じく
①教養試験+作文
②面談
③最終面接
の3段階構成になります。
①の作文は筆記に合格しないと使わないのですが便宜上同じ日にやるようです。
また、本来は集団面接(集団討論)があるのですが、コロナ禍対応でなくなっています。
対策するの減ってたすかるー
氷河期採用教養試験、横浜市と川崎市の日程です
まず教養試験に受からなければ始まらない。
始まっても終わるかもだけど
あと記事まで書いて即落ちしたら恥ずかしい。笑
記事も書けなくなるし
「去年一度勉強してるし~」とたかをくくっているので危険です。
横浜市の令和4年度の氷河期採用公務員試験の教養試験の日程は
9/25(日)
川崎市の令和4年度の氷河期採用公務員試験の教養試験の日程は
10/16(日)
です。
実は横浜市既に1ヶ月半切ってる。笑
なにもやってませんが^^;
この休み中に記事書きや雑事を終わらせて、
明けから勉強したいと思っています。
↓今日の最大の任務は終わったから、もうあとは何もしなくても許されると思う。